
代表 藤澤克彦
Katsuhiko fujisawa
新たな仕組みで北九州のかいもの困難者を支援するかいものプラットフォームを開発
●「買い物困難者」に新たな買い物環境の提供 ●アナログ「電話」とデジタル「IT」との融合で高齢者でも使いやすい仕組みの提供 ●プロジェクト サポートパートナーとして「地域福祉施設」とのタッグ ●「行政・企業」の連携で地域課題解決と繋がるビジネスの展開
意気込み・目標など
エフ・ティ・オーでは、約13年間、地元北九州を中心に、介護・医療情報誌「ささえあい」を発行させていただいております。 「ささえあい」は、介護保険の仕組みや各介護保険サービス内容や自己負担額。また、介護事業所の所在地や特徴など、「購読者目線でわかり易く」をモットーにフリーペーパーとして発行しております。 さらに、「ささえあい」では、発行から『無料介護相談』をボランティアで行っており、今抱えている様々なお困り事やお悩みを聞かせていただいております。 そのような活動の中、昨今「買い物困難」の問題を抱えているご高齢者のお悩みを多くお聞きするようになり、私どもでなにかお役に立てないかと思っておりました。 そのような中、偶然にもすばらしい、ご縁を頂き、今回のプロジェクトに参加させていただくことになりました。 ひとりでも、笑顔になっていただきたい。 そしてその活動にかかわる人々も、笑顔になっていただきたい。 支え合う、すばらしき同志とともに、 この「スマイル プロジェクト」を遂行出来れば幸いです。

CEO 椛山隆文
Takafumi Kabayama
介護業界プラットフォームとなる連絡帳アプリ『Release』開発・運営
弊社が考える業界課題である業界の閉鎖感を解決する為、連絡帳アプリ『Release』の開発・運営。家族と施設、そしてケアマネージャーという業界内重要意思決定者が必要とする、要介護者の来所度使用する連絡帳をデジタル化。『要介護者のフェイスブック』をハイレベルコンセプトに関係者間の情報共有を円滑にします。業界内意思決定者へのスマホ普及率が上昇、そしてSNSの利用率が高まった現在だからこそ、業界内のプラットフォームとなり介護業界を次のステップへと導きます。『一枚の写真が日本中の家族を温める』そんな未来を視る為の事業です。
意気込み・目標など
目標:資金調達、初期チーム構築、β版で北九州エリアへローンチ→他県進出。意気込み:恵まれた機会に甘える事なく、この優れた、業界を変え得るサービスを正しく成長させる為に尽力します。関係者の皆様ご指導、ご鞭撻賜ります事願います。

代表社員 秦 裕貴
Yuki Hata
「やってみたい!を形にします」をモットーにメカトロニクス製品の受託開発を実施
北九州高専内ある学発ベンチャー企業で企業や一般の方からの依頼を受けて主にロボットの開発を行っています。自社製品ではにおい計測ロボット「はなちゃん」やプログラミング教育用ロボットキット「ファブロボ」を開発。ハードウェア・ソフトウェアどちらにも対応して事業展開をしています.また,ファブラボ施設を学生と共同で運営しています。
意気込み・目標など
今回はプログラミング教育用ロボットキット「ファブロボ」を全国・世界に広めるためにスタートアップします!